外為オプション自動取引ツールの詐欺事件。情報商材の危うさ




@外為オプション自動取引ツールの詐欺事件。情報商材の危うさ

 「情報商材」というレッテルが広まったのはまだ若い。日本の経済が深刻化した平成後期。中層以下の人々は藁をもつかむ思いで情報商材を購入し続けた。あれも駄目これも駄目、結局のところ全部駄目じゃないかと気が付いたころには貯金ゼロ。若しくはカードローンの負債を抱え込む。そういった被害がことし、学生を中心に再発しているという。

 ノウハウ以外の情報商材はうんこである。そもそもノウハウ系自体も信用なるものではない。人は成功するノウハウを教える生き物ではない。ビジネスとは弱肉強食みたいなところがあるから。やはりざらの一般人が確固たる地位を得るというのは奇跡に近いほど相当難題なのだ。しかし、おとなしく生きろといっても夢がないものとなって、その人の人生を大きく狂わしてしまう。つまりはヤンキーになってしまう。

 麻薬中毒者の蔓延とは、その時代の鏡みたいなもの。やはり現社会は二極分化が激しくて夢が全くもてない社会なのだろう。麻薬でしか夢を観れないだなんてどうかしているけれども、核心に迫ると結局は日本政府が一番悪い。麻薬大国日本にしたのも政府の責任なのだ。そのうちアフリカみたいに100%麻薬使用の奴隷国家になってしまうのではないのか? 危惧してしまうところである。

 情報商材というものに100%の品質は保証できない。そんなもの100%確実なものならば、誰も教えることではない。必ずや不確定要素というものが付きまとうのだ。確かに80~90%の品質のものもあるけれども、結局は読めば誰でも成功するという100%品質保証のものではない。何回も唱えるが、そうでなければ販売などせずに、自分だけのものとしている。それが人間なのだから。しかし購入者は100%を信じて購入するわけだ。それにはアメリカ式のセールスページが根源となっている。あたかも100%品質かのように述べられているから厄介だ。そこが一番の問題点ではなかろうか? 結論からして、結局は美味い話などこの世には存在しないという事。あるとすれば金融商品のインサイダー情報くらいのものだろう。しかしそれらは市場には出回らないものなのだ。本当の美味い話は上層階の連中だけのものとなっている。例えば政治家連中とその取り巻きだけといった具合だ。

コメント

人気の投稿