@その時は確かに着実に迫っている


 某日
 世の中、悲しくなることばかり目に留まる。今日も嫌に気持ちにさせられた。残念だけれども、割り切ってゆくしかない。明日になればまた元気が出ているかもしれないと思い、自らを奮い立たせるしか方法が無かろうて。華やかさとは裏腹にむごたらしい世界。想像をはるかに絶する表情がそこにはあるのだろう。
 某日
 運命とは紙一重だなとつくづく思う。いたずらにしろ、介入にしろ、工作にしろ、カーブした変化球にしろ、全てひっくるめての運命だ。私の余生はもう消化試合なのか、はたまた劇的に変化をもたらすのかは知らない。でも、わかる。明日が判明しつつあるということを。私は余生をとことん楽しみたい。それが叶うかどうかも紙一重なのだな。
 某日
 LINEブロックしたから殺したっていう事件、芸能人のファンたちが悲しむことをよくもしてくれたものだなと思う。これで芸能人と一般人の距離が相当開くことになったことは言うまでもなく、もう永遠にファンが芸能人と交えることはないだろう。その余波は私の身にも襲い掛かり、私と公式の関係も危うくなってくる。ましてや私自身がヒロキリストに殺されやしまいかと危惧する必要性も求められてきた。
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